セゾンカード申込のデメリット ちょっと気になるデメリット要素
年会費が無料で1~2週間もあればすぐカード発行してくれる
便利なセゾンカードですが、メリット裏側にはデメリットもあります。
ちょっと気になるセゾンカードのデメリット要素を
見てみましょう!
【セゾンカードのデメリットポイント① カード保険が標準でついていない】
セゾンカードはカードで買い物したときの破損や盗難などの
被害にあった時に補償される保険が標準装備されていません。
破損や盗難など、めったに起こるものではないので、
そこまで心配する必要はありませんが、もしもの時がちょっと気になります。
標準ではついてないけど、年会費を300円払えば、
あとからつけることは可能です。
どうしても心配な方は、つけてもいいのかもしれません。
【セゾンカードのデメリットポイント② 支払い方法に分割がない。】
セゾンカードの支払い方法には
リボ・1回・2回・ボーナス1括・ボーナス2回のいずれかが支払い適用できるけど、
分割払いがありません。
リボがあるので、そこまで気にする必要はありませんが、
分割の方が管理がしやすいという方もいると思うので、
分割をメインで利用したい方にとっては、デメリットになります。
【 まとめ 】
セゾンカードのデメリットは
カード付帯保険がないことと、分割払いがない事だと思いました。
あくまで私的観点なので、他にもデメリットはあるかもしれないけど、
上記の2つがちょっと気になります。
どちらも対したデメリットではないので、
あまり気にしなくてもいいかな~と思います。
セゾンカードの場合は、どちらかというとデメリット以上にメリットが良好なので、
クレジットカードの中ではオススメカードです。